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コラム♪「エステマニアの女」

colette 2012年2月号コラム【エステマニアの女、一代記。】

【エステマニアの女、一代記。 ~お客様からエステサロン先生への転身~ 第51話】

2月の街並みは、ハートの形と、ピンクの色と、チョコレートの甘い香りで満ち溢れる季節となりました。贈り物をする習慣は、恋人だけでなく、家族や職場でも盛んに行われており、幼稚園の女の子をはじめ幅広い年齢の女性達が策を練る楽しみでもあります。

本命チョコなら、その効果は絶大なのですが、義理チョコ選びですら、ちょっとは相手の顔や姿や性格を考えて選ぶわけですから、若さを保つ秘訣ともいえる女性ホルモン(エストロゲン)の分泌は活発になります。女性の身体と心の機能をコントロールするエストロゲンの作用としては、肌の潤いはもちろんのこと、ウエストにつく脂肪を減らし、乳腺を発達させるとすら言われており、まさに美肌&美ボディーに効果的なようです。

しかも、乙女心をワクワクさせる魔法がちりばめられており、【ハートの形】心臓を表しますが、ドキドキやキュンキュンなど、好きの心理状態が心拍として表現されてもいます。【ピンク色】美、活力への憧れ、女性的な性質の表れです。スーパー戦隊シリーズでは、ピンクは必ず女性キャラクターの色として使われていますしね。【チョコレート】スウィーツ全般に共通しますが、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を網羅しており、食後も別腹として多くの女性に好まれています。

バレンタインDAYは、人を愛することを再認識できるイベントのひとつ。愛は筋肉のようであり、使わないと衰えていくものですし、使えば使うほど筋肉がどんどん増強していくように、愛は広く深くなっていくのです。愛の解釈は様々ですが、「愛し愛され女子力」は、確実に美人道の栄養になっているのですね。

colette 2012年1月号コラム【エステマニアの女、一代記。】

【エステマニアの女、一代記。 ~お客様からエステサロン先生への転身~ 第50話】

実年齢を1~2歳上に表現する女性が流行っているらしいです。つまり、39歳に年齢を尋ねると「40歳です・・・来年」48歳であれば「50になります・・・あと2年で」このような使い方です。見た目年齢の若い方が、周りの驚く反応を楽しんでいるのでしょう。また、アラフォー・アラフィフ・アラカンといった言葉にも、ずいぶん抵抗が無くなり、自分からコレを使う方も増えてきましたね。

 少し前までは「女性に年齢を聞くことは失礼なこと」という考え方がマナーとしてありました。女性も自分の実年齢を明かさないことが暗黙の了解で、私の友人など、3人の子供たちに「お母さんの干支はクジラ年なのよ。」な~んて教えていましたね。

 化粧品や健康食品の通販TVを観ていますと、60代なのに、こんなに若々しい肌!でスタイルも抜群!などといったように、実年齢と見た目年齢の差が大きい女優さんや一般の女性が多く採用されています。その年齢まで自分を磨き上げてきた自負もあるし、これから歳をとっていくことすら恐れず、ますます美しくなる努力を堂々と宣言しているようにも思えて素敵です。

 新年は、みなさんにやってきて、必ず一歳の年を重ねます。それは残りの人生が日々少なくなっていくことでもあり、今日の自分が人生で一番若いということなのです。昔ながらの慣習で、お正月は1年の目標や意気込みを心に刻む行事でもあります。若さと美しさは女性達にとって永遠のテーマ。今年こそ、外面美と内面美をブラッシュアップさせて年齢にとらわれない美貌を手に入れましょう。
【女性にとって、年齢とは、ただの記号である】

colette2011年11月号コラム【エステマニアの女、一代記。】

【エステマニアの女、一代記。 ~お客様からエステサロン先生への転身~ 第49話】

□■□ 2011年10月号 vol.49  □■□

女性のコンプレックスを解消し、より美しい女性に磨き上げ、女性として輝ける人生をサポートするのが仕事ですが、美を追求していくには、時間もお金もモチベーションを保つ精神力も必要です。忙しい日常でこれを保つには【美意識を高める】ことが必須ということで、具体的目標設定として「200%女優写真」を撮影するプランを作ってみました。

83歳のN様は、マイナス20歳の写真を目指して、美顔施術→プロのヘアメイク→設備の整ったスタジオでのプロカメラマンによる撮影と、ほぼ1日を費やして「女優写真」が完成したのです。集まった仲間にお披露目しましたところ「わ~っ!キレイ!キレイ!」と歓声に包まれます。誰よりも喜んだのはご本人で「我ながら惚れ惚れします~」と写真を抱きしめていらっしゃいました。

TwitterやFacebookなどのSNSを利用している女性が自分の顔写真をプロフィール画像として使っているのは、よく見たことがあると思います。インターネット検索の時代、ネットショップの管理人やブログ主でも印象の良い顔写真の公開が仕事の信頼に繋がっている方も多いでしょう。

写真は現在のわれわれの生活にとって身近な存在であり、震災後のがれきからも「思い出」としてアルバムを探す人々が多くいました。また、自尊心や意識が低下しがちな高齢者の情緒を安定させる為に行う回想法として、写真を使うことも効果的なのだそうです。年末年始と節目のこの時期、とびきりのオシャレをしてスタジオ撮影などいかがですか? 花嫁さんの前撮写真くらいにオンナの美意識エネルギーが上がることは間違いありません。
美しき83歳のN様曰く「今の一瞬が、自分の人生の中で一番若いのですよ。」

colette2011年10月号コラム【エステマニアの女、一代記。】

【エステマニアの女、一代記。 ~お客様からエステサロン先生への転身~ 第48話】

□■□ 2011年10月号 vol.48  □■□


秋のブライダルシーズン真っ盛りです。23年前に私が着たパフスリーブ(ちょうちん袖)や長袖のウエディングドレスはめっきり少なくなり、デコルテも背中も二の腕も大きめに露出しているドレスが増えてきています。

 ミニスカやショーパンが流行っているとはいえ、ここまで肌を出すのは初めてという花嫁さんも少なくありません。しかし、肌を露出することによって、花嫁の美しさが際立つのも事実です。ブライダルエステのご要望も、美顔だけではなく、BODYラインと皮膚の美しさを求められることが格段に多くなりました。

 本能的に人間は、肌に皮膚感覚という優れたテレパシーをもっていて、直接触れなくても、相手の人となりがわかるそうです。“肌が合う”“肌が合わない”と言うように、人は肌で相性を見分けていたのでしょう。「第一印象は4秒で決まる」という説によれば、1秒目に肌を見て、2秒目に顔を見て、3秒目に全体を見て、4秒目に目を見て、言葉を発するという一連の流れが4秒間で、その1秒目が肌で感じる最初の印象。言うならば、会話なしに相性を見分ける瞬間なわけで、それこそが生理的な“合う・合わない”フィーリング。このように、人の肌には他人を見る目と感性の両方が備わっているのです。

花嫁だけでなく、オンナのBODY肌は丁寧に磨いておくべきです。美しくハリがあり、透明感ある素肌に文句無しの好印象を持つ人が多いことは、間違いないでしょう。これからの季節、コートを脱いでも、自信を持って肌が見せられるようにしておければ最高ですよね。第一印象で『勝つ』!!!

colette2011年9月号コラム【エステマニアの女、一代記。】

【エステマニアの女、一代記。 ~お客様からエステサロン先生への転身~ 第47話】

□■□ 2011年9月号 vol.46  □■□

どこかで聞いたことがあるような「国民的“美魔女”コンテスト」とか「美魔女時計」とか、35歳以上を参加資格に、主に40歳を超えてからの美しい女性が注目されています。テーマも力強く「美しい40代がニッポンをアゲル!」なでしこJAPANの日の丸に迫る勢いすら感じさせます。

実年齢マイナス20の見た目年齢がずら~り。ファイナリストの女性達は、年齢不詳の美貌とスタイルの良さはあたりまえですが、仕事や趣味も充実し、とびっきりの笑顔が幸せオーラを放っています。

平均寿命86歳の折り返し地点でもある40代からの美しさは、それ相応の手を掛けていかないと得られないものです。基礎代謝が落ちて量を食べていなくても太りやすくなるし、目元や顔の肉付き、高い位置にキープしたいバストやヒップも、身体全体が地球の重力による下垂を避けられません。あんなに小さな毛穴ですら、丸から楕円形へとたるんでお顔の表情を老けさせているのです。そんなお年頃に最も大切なのは【美的自己管理能力】によるアンチエイジング魂。食事コントロール、睡眠マネージメント、運動の習慣や美肌ケアなど、努力を惜しんではいけません。

加齢にSTOPをかける美への執念が、美人のマインドセット。高い美意識アンテナを張り巡らし、自分が輝く為に何が必要かを考えながら美人脳で自分を大切に扱ってみましょう。自分を大切にするということは自尊心の表れ、そして自分を愛していることの表れなのです。40歳からも、50歳からも、60歳からもずっとずっと笑顔で生きられる自分の人生のために。

colette2011年8月号コラム【エステマニアの女、一代記。】

【エステマニアの女、一代記。 ~お客様からエステサロン先生への転身~ 】

□■□ 2011年8月号 vol.46 □■□

松田聖子コンサートに行ってきました。同世代アラフィフの私にとって永遠のアイドルですし、同じ時代に年齢も重ねてきました。若い頃も可愛らしかったですが、40歳を過ぎてから20代よりもはるかにキレイで、アイドル時のキュートさを、まったく痛々しくなく持ち続けています。

芸能人という特別な職業ではありますが、全身の白美肌、お顔の若々しさ、鎖骨・肩甲骨・二の腕・太ももまで、見事にシェイプアップされており、その姿を見ているだけで女性の美意識を上げるには十分でした。(双眼鏡でばっちり観察させていただいた私です)

聖子ちゃんにも現実の年齢があるわけですが、某サイトで【Q:何歳くらいから、おばさんだと思いますか】という調査をしたところ「30歳からおばさん」15%・「35歳からおばさん」18%・「40歳からおばさん」32%という結果で、累計すると74%の人が「40歳はおばさん」と考えているようです。実年齢を背番号にして歩いているわけではないので、見た目年齢による判断ではありますが、「お姉さん、すみません」と声を掛けられたらにっこりですけど、「ちょっと、そこのおばさん」なんて呼ばれた日には、ガーン!撃沈!かなり落ち込みますよね。

代謝が落ちて太りやすい40代。美に関して怠けやすい40代。動くのが面倒臭くなる40代。忙しくて自分の時間が少ない40代。加齢が外見に表れはじめる40代。家族にお金がかかり、自分にお金をふんだんに掛けられない40代。それでも、背筋をシャッキーン!と伸ばして颯爽と前を向いて歩いて行きましょう。【40歳は、いい女とオバサンの分かれ道】

colette2011年7月号コラム【エステマニアの女、一代記。】

【エステマニアの女、一代記。 ~お客様からエステサロン先生への転身~ 】

 □■□ 2011年7月号 vol.45 □■□

 「30過ぎからの脂肪は知性でしか落とせない。」衝撃的な文字が飛び込んできました。梅雨が終わると、すぐに真夏の太陽ギラギラ鹿児島です。節電ecoでクールビズは、手足の露出だけでなくボディラインも気になる夏になりそうです。

 前述の「知性で痩せる」とは、脳の中に痩せる思考をもっているということです。人間の行動を左右するのは脳ですから、痩せる思考を持っていない人はどんなにがんばっても痩せませんし、痩せるための「何か」を継続することができないものです。カラダ造りの3本柱「摂取」「排出(デトックスを含む)」「運動」を脳内思考に組み合わせて、自分にとっての「痩せる摂り方」「痩せる出し方」「痩せる動き方」を工夫しなくてはいけません。

 痩せた自分の姿を脳内イメージに作りこみ、ビジュアリゼーションするのも効果的です。実際のなりたいボディの女性の画像や写真を見つめて、脳にインプットしてからダイエットをはじめると、継続力がつきやすいですね。健康的なプロポーションに痩せた時のメリットと痩せていない時のデメリットを考えて、紙に書いて並べてみるのもオススメです。思考からアウトプットして、脳内にインプットし直す作業も、知的女子ならではの技あり一本。

 品格ボディメイキングには「女を降りない執念とエネルギー」が必要です。食欲と美欲のシーソーも、頭の中でバランスをとりながら漕いでいくと、アンチエイジング・ボディで年齢不詳の自分を実現していくことができます。たった一度だけの人生。歳を重ねるごとに美しく輝き、自分の美的価値を高めていけるのは、自分自身でしかないのです。

colette2011年6月号コラム【エステマニアの女、一代記。】

【エステマニアの女、一代記。 ~お客様からエステサロン先生への転身~ 】

□■□ 2011年6月号 vol.44 □■□

震災後、二次災害など不安な要素を抱えながらも、GWには被災地にボランティアの人達がたくさん訪れたそうです。被災地や風評被害をうける地域を応援する運動も日本中に沸き起こり私の身近なグループでも会津若松の日本酒を飲む快が開催され、ひとりひとりが自分に出来ることを意識し行動しています。

『日本人は、どうしてあのような災害の中で落ち着いて、パニックを起こさず、少ない食事を分け与えながら冷静でいられるのか?』海外メディアも巨大地震直後に取った日本人の行動(秩序と礼節を重んじる国民性)を絶賛しました。その根底には、日本人が昔から培ってきた「利他の愛」の強さを感じます

「愛」とは、身近な恋人や家族への愛から大きな人類愛まで幅広く多岐にわたっていますし、動物や愛用の品物にも愛情を注いでいる方が多いことでしょう。特に、生まれながらに母性をはぐくんでいる女性は愛し愛されることを重視しています。恋話はガールズトークの定番ですし、ママ友の会話にも愛する子供や家族の話題が多いですよね。愛されるためのHOW TOは世の中に溢れており、愛に満たされた女性は、ますます美しさにも磨きを掛けようとします。

災害は不幸な出来事でしたが、人々の価値観を変えるきっかけにもなりました。今「愛」の部分が大きく世界中の意識を変えようとしています人間の目指すところや根底で自分を支えるものは「愛」です。女性の愛の力は、うれしい!たのしい!幸せ!の波動となり、笑顔のスパイラルを広げていくことでしょう。 

colette2011年5月号コラム【エステマニアの女、一代記。】

 

【エステマニアの女、一代記。 ~お客様からエステサロン先生への転身~ 】

□■□ 2011年6月号 vol.43 □■□

 

震災後1ヶ月が過ぎました。人々の絆が一丸となり、街のあらゆる場所でチャリティーが行われており、店頭には義援金の募金箱が置かれています。私達は、日常生活においてもお金の流れの中で暮らしているわけですが、震災をきっかけに、またお金の使い方を意識し直しました。

 

「お金とは何ですか」と聞かれたらあなたはどう答えるでしょう。誰でも使ったことがある単純でありながら、経済の流れから人の心理や犯罪まで関わってしまう複雑な存在ですから「お金はお金です」としか答えられない人が多いのではないでしょうか。お金とはそれ自体に使用価値はないのですが「財やサービスと交換できる」という機能に特化した特別なモノなのです。(お笑いタレントがお札で汗を拭くのは芸ですものね。)

 

女性達がお金で手に入れたいものはたくさんあります。ブランドのバッグや靴に服、アクセサリーや化粧品などのおしゃれ関連からエステやネイルで自分磨き。旅行にグルメに習い事やスキルアップの資格習得まで、欲しい物はお金で手に入れることができます。特にオススメなのは自己投資がいちばん。つまり、自分を磨くためのお金を使えば良いのです。仕事に直結することだけが自己投資ではありません。感性を豊かにする、人格を磨くなど、精神の向上に投資することも大事ですね。ムリをせず、自分のできる範囲で生き金を使うようにしましょう。

 

利他的な目的のために出したお金は、同じ量ではなく、何倍にもなって自分に戻ってきます。豊かになりたいなら、私利私欲のためだけにお金を遣うよりも、利他的な方向にお金を流してあげてはいかがでしょうか?お金の不思議な生命力パワーを自分の味方に付けて輝く人生を送りましょうね。

 

 

colette2011年4月号コラム【エステマニアの女、一代記。】

【エステマニアの女、一代記。 ~お客様からエステサロン先生への転身~ 】

□■□ 2011年4月号 vol.42 □■□

東北地方太平洋沖地震のニュースを見るたびに、日々、お見舞いとお悔やみの気持ちいっぱいで過ごしております。私の住む鹿児島におきましては、難を逃れた街の様子はいつもと変わりませんが、人々の優しい気持ちが団結し、被災された方々を支援する行動の輪が、どんどん広がっています。

被災されている方を想う優しい気持ちや、憂いの気持ちを持つゆえに、「こんな時に楽しめない」とか・・・「避難されている方を思うと自分だけいい思いできない」とか・・・。
しかし、日常の暮らしを送れる土地であるからこそ、いつもの通り、いや、いつも以上に働いて、経済活動して、稼いで、できるだけ多くの義援金を応援できたら良いのではないかと考えています。

日本人の慎ましさゆえに、いろんな意味での自粛を表したいと思っているのでしょうが、街はガラガラ、飲食店もガラガラ、人々に安らぎを提供するお店がガラガラだったら、経済も止まってしまいます。被災地が早く復興するには、日本の経済全体が早く回復しなくてはなりません。

もちろん、亡くなった方を思うと心は折れそうになりますが、亡くなった方の死を無駄にしない為にも、次なる行動や復旧に向けて、みんなの心がひとつになることです。悲しみ過ぎることなく、平和、希望、笑顔、安心、和らぐ、豊か、明るいなどのイメージで、鹿児島の女性達から元気パワーを送り、温かい愛の気持ちで祈りましょう。