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2010年7月の記事一覧です。
【エステマニアの女、一代記。 ~お客様からエステサロン先生への転身~ 】
□■□ 2010年8月号 vol.34 □■□
私の前を歩いているのは、ひざ上15cmのミニスカートに鮮やかな緑色のタンクトップの女性。夏らしい装いね~と思いながら通勤の急ぎ足で追い越したとたん、どうみても50歳代の女性のお顔と確認してしまいました。年齢にしてはお肌も綺麗でおみ足のお手入れもなさっていらっしゃると思いましたが、過度の若作りは、やはり痛々しい・・・。
「若々しさ」と「若作り」の違いで思い浮かぶのが、洋服やアクセサリーなどを共用する【友達母娘】なる存在。かっこいいお母さんに憧れて、「お母さんのような女性になりたい」と娘がちょっぴり背伸びして、そのセンスを取りいれたファッションをしている母娘連れは素敵だなぁと思います。しかし逆にお母さんが娘世代の流行に合わせている服だと、横を歩く娘さんの若さの輝きゆえに、肌の細かいしわやたるみなどが比較され、いっそう老けた印象に見えてしまいがちです。
50歳なのに30歳に見える魔女たち・・・それは、自分を磨く努力をした年月の賜物なのです。美しい素肌も、健康的なプロポーションも、全体から溢れ出る女性の品格すら、魔女は一日にしてならず!!若作りでなく、若さそのものをキープし続けているのです。
「若作りでない若さ」を手に入れるには、いくつになっても美しい、むしろ年齢を重ねるごとに美しく進化し続ける美意識が必要です。「必死さ」とか「往生際の悪さ」で若作りするのではなく自分の年齢としっかり向き合い努力を惜しまない姿勢が、ほかの誰とも代わることのできない自分自身の若々しい魅力を保ち続ける秘訣かもしれません。【ビューティフル・エイジングは女の生き様】
【エステマニアの女、一代記。 ~お客様からエステサロン先生への転身~ 】
□■□ 2010年7月号 vol.33 □■□
「子供が産まれた今でも、嫁はブライダルエステの事を良く覚えているのです。海外挙式だったのですが、ブライダルエステが1回付いていて、エステティシャンとの会話の内容まで詳しく言いますよ。よほど想い出に残っているのでしょうね~。」
花嫁さんからブライダルエステの感想を聞くことは多いのですが、花婿さん側からお話を伺ったのは初めてでした。さらに「式前にブライダルエステを経験させていなかったら、エステに行かせてもらえなかった~って、一生言われるかもしれないし・・・。」などと、男の本音もチラリと垣間見えたりしました(笑)。
人生で最高のお姫様になる日に、お肌やプロポーションを磨いて美しくなるのがブライダルエステ。見た目を美しくすることがもちろん第一番目の目的なのですが、花嫁になる心の準備としてのブライダルエステの意味合いも大きいと思っています。結婚は、これまでの人生とこれからの人生の大きな節目。大きく膨らんでいく期待と喜び、少し心配や不安もあることでしょう。挙式日までの忙しく過ぎていく中で自分の時間を持ち、エステティシャンの手によって美しく癒されていく至福の時間。美しく磨かれる肌を鏡で覗くたびに「私は幸せになるのよ~♪」という思いが、心の中まで浸透してくるのです。
ブライダルエステがご夫婦の会話の中で時折語られているなんて素敵ですよね。殿方へ、紙婚式(1周年)・木婚式(5周年)・・・プラチナ婚式(65周年)までも、いつまでも美しくいてほしい妻の為に、釣った魚には極上の餌(エステ)を与えてくださいませね。
k_sononaka